新田恵利 21年ぶりに映画出演!

かつて「おニャン子クラブ」の一員としてトップアイドルだった新田恵利(40)が、久々に映画出演することが明らかになった。
 話題の映画は「Happyダーツ」(11月公開)。突然、ダーツの面白さに目覚めた独身の派遣OLをめぐる物語で、主演は辺見えみり(31)。新田はダーツバーに通う金髪の「飛んでる姉さん」を演じる。
 新田の映画出演は87年の「ちょうちん」以来21年ぶりのことという。といって、ずっと芸能活動をお休みしていたわけではない。
「新田がデビューしたのは85年。人気絶頂だった90年に一度、引退していますが、その4年後には芸能界に復帰しています。なんでも、作詞の勉強をするために引退し、カナダの大学に留学する予定だったとか。ところが、湾岸戦争の影響で留学がパーになってしまった。“このままだと(作詞の)引き出しがなくなる”として芸能界に舞い戻ったそうです」(芸能記者)
 ということは、この14年間は芸能活動をしていたことになる。そのワリには、大変失礼ながら、画面であまりご尊顔を拝していない。改めて調べてみても、スポーツ紙で取り上げられたのが96年と02年の「おニャン子クラブ」復活イベントぐらい。あとは「懐メロ」番組か旅番組でたまに見かける程度だ。
「今でも現役で活躍しているかつてのメンバーには工藤静香、生稲晃子、城之内早苗、国生さゆり、渡辺満里奈、渡辺美奈代らがいます。おニャン子時代の“序列”を考えると、たしかにちょっと寂しい気はしますね」(テレビ関係者)

 もっとも、だからといって新田が悔しい思いをしていたかというと、そうではない。芸能界に復帰したとはいえ、新田が目指しているのは工藤や国生らとはちょっと違う立ち位置らしい。
「90年に“作詞家になりたい”として一時引退したのは、どうやら本気だったらしく、今でも執筆活動に未練があるようです。これまでに作った詩は100編を超えるという。数年前のインタビューでは“タレント以外の肩書を持ちたい。エッセイストとか物書きとか……”と言っていた。たしかに05年から続けているブログを見ると、しっかりした文章で何げない日常がつづられています」(前出の芸能記者)
 かつて、「おニャン子クラブ」の中には「新田派」と「国生派」があって、互いに覇を競っていたという。その国生はつい最近も離婚だか別居だかで、派手な話題を振りまいたばかり。「執筆願望」も分かるけど、ここはひとつ、新田にも21年ぶりに「健在」をアピールしてもらいたい、というのが「新田派」ファンの願いだろう。


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