観月ありさ、美脚封印で大丈夫か?

●新ドラマでフツーのOLに挑戦
 股下84センチの8頭身、超美脚の観月ありさ(31)が今回は「高いヒールもスカートもはかない」とキッパリ言ってのけた。17年連続20作目の連ドラ主演となる「OLにっぽん」(日テレ系)が10月8日にスタートする。このドラマで彼女は、老舗商社の総務部を舞台に、勤続9年目のOL役を演じる。
 ミニスカの似合う風俗ママギャルから鬼嫁、コミカルなナースまで、個性的な役柄で新境地を切り開いてきた観月が、新ドラマではあえて普通の社員らしい役づくりにこだわる。人件費削減のためアウトソーシングで海外委託をもくろむ社内で、中国人3人の教育係を任された30代OLが、日本VS.中国の“お仕事バトル”に巻き込まれていくんだとか。
 脚本は「ハケンの品格」(07年日テレ系)でも、働く女性の姿をヒット作に結び付けた中園ミホ氏(49)だ。ドラマ「斉藤さん」(日テレ系)で勧善懲悪の専業主婦をこなした観月にしてみれば、久々の独身役だが、「一般の会社にいそうなOLさん」を演じるのは、かえって切り替えが難しいらしい。

 4歳でモデルデビューしたスレンダーボディーの観月は、91年にドラマ、映画、歌手としても華々しくデビューし、テレビCMでは宮沢りえ、牧瀬里穂と並ぶ「3M」と呼ばれ、決してフツーではない環境で育った。連続ドラマも92年の「放課後」(フジ系)に初主演して以来、17年間、毎年欠かすことなく主役を演じ続けているというからすごい。
 途中、母親のスキャンダルや自身の不倫交際疑惑なども浮上したが、めげることなく常に第一線で活躍。毎年必ず主役の座を射止めた連ドラは、「ナースのお仕事」(96年から02年まで4シリーズ、各平均視聴率は17.0〜19.2%)でのボケぶり、「鬼嫁日記」(05年、同15.4%、ともにフジ系)での傍若無人ぶり、今年ヒットした「斉藤さん」(同15.5%)の“正義漢”ぶりまで、強烈なキャラとともに根強い人気を見せつけてきた。
 今回が初顔合わせとなる脚本家の中園氏は、コメディー史上2番目の記録となる視聴率を取った松嶋菜々子(34)主演の「やまとなでしこ」(00年フジ系、同26.4%)や篠原涼子(35)主演の「ハケンの品格」(同20.1%)など、現代女性の視点で数々のヒット作を生んでいる。
「頼もしい女同士の強力タッグ実現で、今までにない観月の魅力がうまく引き出されれば、視聴率20%は軽く超えるでしょう」(テレビ局関係者)なんていう期待もふくらんでいる。
「股下84センチのミニスカ姿を見せない観月ありさに興味はない」なんて嘆いていると、社内OL全員を敵に回しかねない!?

| 希望


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。